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Maple23

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 アドビ アクロバット リーダー



平成14年度定時総会開催

─クリスマスムード一杯 100名参加─常盤木学園高等学校音楽科による演奏にうっとり
欠席の明間会長に代わって挨拶および議事進行を行う黒田副会長
 さる7月8日、仙台市内のホテルにおいて、東北日本カナダ教会の平成14年度定時総会を開催しました。総会にはカナダ大使館から、ライト駐在大使の代理として広報・文化部の金尾紀久恵さんをお迎えする中、会員約70名が出席しました。
総会は、黒田副会長の議事進行により、平成13年度の事業報告および決算報告、平成14年度の事業計画および事業予算、ならびに役員改選について審議を行い、それぞれ原案通り承認されました。
総会後にはカナダのピアニスト、リサ・ユイさんのピアノ演奏会と懇親会を行い、会員間の親睦を深めました。


ジュリアード音楽院でも教えられるなど、ニューヨークを中心に活躍されるピアニスト、リサ・ユイさんのミニコンサート。聴衆を魅了しました。 欠席の明間会長に代わって挨拶および議事進行を行う黒田副会長 新本副会長(写真上)の乾杯に続き、話に花を咲かせました。



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仙台で日本カナダ経済人会議が開催

日加経済界トップ間の交流を支援

鏡割りをされる奥田委員長(トヨタ自動車会長、左から2番目)をはじめとする出席者

 「第25回日本カナダ経済人会議が5月9、10日の両日、仙台市において開催されました。同会議は経団連(現・日本経済団体連合会)の日本カナダ経済委員会(委員長:奥田碩 トヨタ自動車会長)の主催によるもので、当協会の明間会長の働きかけによって今回の仙台開催が実現しました。

 同会議には、日加経済界のリーダー約150名が集まり、両国間の貿易や投資、技術交流など、各分野における関係強化に向けた意見交換が活発に行われました。当協会など在仙企業・団体では仙台実行委員会を組織し、日加経済界のトップ間の交流を支援しました。

  このうち、5月9日に松島町のホテルで開いた歓迎レセプションには、奥田委員長、ダレッサンドロ委員長(マニュライフ生命保険会長)の両国委員会のほか、エドワーズ国際貿易担当次官(前駐日大使)、法眼駐カナダ大使、ライト駐日大使ら約200名が出席されました。
約10日に開催した講演会には150名も聴衆が詰め掛け、当協会の新本泰雄副会長(セルコホーム(株)代表取締役)が「カナダで生まれて東北で育った輸入住宅」と題して、また、インテオ・オートモーティブ社のドナルド・ウォーカー氏が「グローバルな視点からカナダ自動車産業を考える」と題して講演を行いました。

歓迎レセプションでは雀躍りも披露され、和やかな雰囲気の中、日加両国参加者間の交流が行われました。 八島東経連副会長(当協会副会長)は実行委員会を代表して、「今回の会議で、カナダと東北の相互理解と経済交流がいっそう発展することを祈念している。」と歓迎の挨拶を述べました。 講演会では新本副会長が、カナダ住宅販売日本一に至る経緯や今後の方向性について講演しました。



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カナダへ行って  常磐木学園高等学校二年 目黒 由季乃

 私がこの旅行で一番最初に驚いたのは、自然の雄大さです。飛行機で移動する時私は窓際に座っていました。窓の下は本当に山ばかりで日本とカナダのスケールの差に、窓から目を逸らすことが出来ませんでした。また、カナダの人の人間性にも日本との差を感じました。

  自由時間中、私の友達が道に迷ってしまった時がありました。その時カナダの男性に向こうから声をかけてもらい、親切に教えてくれたそうです。私の友達はすごく感謝していましたが、照れくさく「ありがとう」の一言がうまく言えなかったようです。私が会ったカナダの人達は本当に親切で、その親切さを感謝されたいがためにやっている様子は全くなく、そう優しい心がここの人には根付いているのだと思い、普段の自分がちっぽけに思えました。あんな雄大な自然の中で小さい頃から暮らしている人はやっぱり違うなと思い、私もそこで暮らしてみたいと思いました。旅行だけでは分からないカナダの良い部分も、やっぱり分からないようなことも、全部ひっくるめて自分の国以外を知り愛してみたくなりました。

  これは個人的なことなのですが、私は高校を卒業したらワーキングホリデーでカナダに行きたいと思っています。道に迷いカナダの男性に助けられた私の友達も、私と同じような進路を選択しています。もっと英語に慣れ照れもなく、心から「ありがとう」と英語で言いたいと言っていましたが、それは私も同感でした。もっと英語が話せるよう、理解できるようになりたいです。そんな風に思わせてくれたのはカナダに行ったからだと思うし、そんな人間性や自然の雄大さに心を動かされたからだと思います。
ワーキングホリデーでもう一度カナダへ行く時までには、今よりも数倍実力を付けて、カナダで暮らし、日本では感じられないような事を、もっと体全体で感じたいと思います。



常盤木のカナダ修学旅行   常盤木学園 教頭 黄川田 守

 常盤木の二年生時のカナダ修学旅行は阪神淡路大地震の翌年にスタートしました。震災の当日の早朝、カナダの下見から成田に降り立ったとたん、大惨事のニュースが目に入ったのでした。
以来カナダ大使館の斉藤純氏、東北日本カナダ協会からビデオや情報提供を受け準備を進めて実施にこぎつけた次第です。
スタート当初はバンクーバーとカナディアンロッキーをめインコースにしました。三年目からはこれにナイアガラを加え、(イ)バンクーバー・ロッキーコース、(ロ)ロッキー・ナイアガラコースから選択しました。来年度からはナイアガラ・ロッキー中心で一本化します。
生徒は国内の奈良・瀬戸内方面とカナダの二つから修学旅行を選択します。カナダは8割約350名の参加です。昨年度は同時多発テロの影響でいったん中止しましたが、生徒の強い希望で2カ月遅れで12月に実施されました。真冬ならではの犬ぞり体験など楽しい思い出を残したようです。

 

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