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Maple26

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 アドビ アクロバット リーダー



クリスマスパーティーは、今年も大盛況!

意外と知られていないカナダ生まれの「クマのプーさん」の話を交え、「メリークリスマス!」と乾杯される黒田副会長。
 平成15年12月9日、仙台市内のホテルにおいて、恒例のクリスマスパーティーを開催しました。パーティーにはご来賓や会員とその家族、友人など約100名もの方々が出席。
 まず、当協会を代表して八島副会長からご挨拶をいただいた後、来賓としてカナダ大使館のフランソワ・リベ参事官ならびに当協会顧問(元駐カナダ大使)の菊地清明氏のお二人からご挨拶をいただき、黒田副会長の乾杯でパーティーが華やかにスタート。会場は、クリスマスムード溢れる華やかな装飾と美味しい料理、そして、久々の再会となる会員の皆さんの笑顔でいっぱいでした。
 今回のアトラクションは、カナダはもちろん、日本全国で活躍する「DUO北條&ソーサ」のお二人によるピアノ連弾のミニコンサートで、クリスマス用に選曲・アレンジされた全8曲の演奏はとても素晴らしく、参加者の方々もしばし食事の手を休めうっとり…。1台のピアノを2人で演奏する連弾は、音が会場全体を包み込む程の迫力があり、感動した聴衆の皆さんの拍手は鳴り止みませんでした。
 また、もう一つのパーティーの目玉でトリを飾る「ビンゴゲーム」は、法人会員各社からのご提供によるたくさんの賞品を前に大変盛り上がり、プレゼンターのサンタクロースとツリーマンもいつものように大人気!
こうして、素敵なクリスマスのひとときを、ミニコンサートやゲーム、そして参加者の皆さんとの会話で楽しく過ごすことができました。
次回のパーティーも是非お楽しみに☆

欠席の明間会長に代わり、「来年は日加関係75周年。引き続きご支援・ご協力をお願いしたい」とご挨拶される八島副会長。 カナダでの体験談を交えた興味深いご挨拶をされる菊地顧問。 昨年のパーティーで来仙以来、すっかり仙台が気に入られたリベ参事官。
「DOU 北條&ソーサ」
1989年にカナダにて結成。
カナダ東部を中心に数多くの演奏会を開き、カナダ国立劇場オーケストラ、オタワ・シンフォニーなどとも共演。
1995年以降、活動拠点を日本に移し、特に発展途上国の子供達の救済を目的にチャリティーコンサートを開催している。
「DUO北條&ソーサ」のプロのお二人による熱のこもった演奏。(左)北條聡子さん(右)ミゲール・ソーサさん。  



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今年度の新企画「カナディアン・カルチャースクール」を開催

今年度の新企画「カナディアン・カルチャースクール」を開催

説明が優しくて丁寧な、講師の西ネイサン氏。
 平成15年10月10日、東北電力グリーンプラザのIHクッキングスタジオにおいて「第1回カナディアン・カルチャースクール〜料理編」を開催しました。
これは平成15年度事業の新企画として、会員の皆さんに、カナダについて気軽に楽しく学び、もっとカナダを好きになっていただきたい、という目的で始めたものです。
今回は第1回目として、(財)仙台市国際交流協会のご協力を得て、仙台でレストランを営む日系カナダ人の西ネイサン氏を講師に迎え、実際に調理をしながらカナダの食文化について学びました。

 メニューは、カナダの代表的な家庭料理である「ペロギー※1」「ミリタリー風クラムチャウダー※2」「ビーバーテール※3」の3品。参加者の皆さんは、講師からカナダの食生活や文化に関する話を聞き、初めて耳にする料理に戸惑い手を小麦粉で真っ白にしながらも、まるでカナダの家庭のキッチンにいるような雰囲気で楽しく調理。キッチンには甘い香りが漂い、その後の試食も美味しくて…♪

 今回のスクールでは、講師のお話から、カナダには多くの民族が集まり、食文化も多様であることが分かりました。また、私たちが「カナダ」から容易に連想する「サーモン」をあまり食べない地域(主にカナダの西側)があることや、家庭料理はジャガイモを主としたシンプルなものが多いということも初耳でした。
今後も、楽しいスクールを開催したいと考えていますので、みなさんの「知りたいこと」「やってみたいこと」など、お声をドシドシお寄せ下さい!


ビーバーテールのドゥ(生地)作り。こねる作業も全身で。結構キツイです! ペロギーの皮作りは、慎重に…そーっと。 は〜い、出来上がり!みんな笑顔だけどオナカ空いてます…。



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カナダと日本75周年


ハーバート・マーラー氏
ハーバート・ノーマン氏
 両国の外交関係は、日本が1928年、オタワに公使館を開設した時に始まりました。一方、カナダは、翌1929年、初代公使ハーバート・マーラーが任命され、東京に公使館を開きました。しかし1930年代の動乱の国際情勢の中で、日加関係も緊張の度を深めていき、1941年、太平洋戦争の勃発とともに外交関係は厳しい局面を迎えました。

  1945年、戦後間もなくカナダの外交代表部が東京に復帰しました。高名な外交官、ハーバート・ノーマンの大きな努力を初めとして、カナダは日本が戦後の困難な時期を切り抜ける過程での助力を惜しみませんでした。1952年、サンフランシスコ講和条約の発効により、日加両国は再び関係を完全に修復するに至りました。

  日本が再び国際社会においてその地位を構築しようとする中、カナダは日本の主要支持国として活動しています。カナダは、1955年に日本の関税貿易一般協定(GATT)加盟を支持し、翌56年には国連加盟申請に賛成票を投じました。1963年には、日本の経済協力開発機構(OECD)加盟を歓迎しました。1989年以降は、アジア太平洋経済協力会議(APEC)のメンバーとして協力し、世界貿易機構(WTO)やG8 など、グローバルな統治における主要なパートナーでもあります。

  ビジネスパートナーとしても、日本はカナダにとって、第二の貿易相手国、重要な投資国であり、観光では第三に重要な国となっています。

  また、政治・貿易のパートナーシップの土台となる人と人との交流は現代生活のあらゆる面で盛んに行われ、相互理解を推進しています。

  来年、カナダは愛知万博で、様々な分野におけるカナダの多様性を紹介します。カナダは他国に先駆けて万博への参加を発表しましたが、これはカナダが、日加関係をいかに重視しているかということの証です。
過去の歴史と実績に立ち、未来への信頼を共にし、日本とカナダは、より良い世界を築くパートナー、友人としてより緊密な関係を築いていくでしょう。

現在の東京のカナダ大使館

1月15日、「カナダと日本:75周年」の幕開けとなる式典が、高円宮妃殿下、川口外務大臣をお迎えし、カナダ大使館にて開催されました。この式典の後、最初の記念イベントとなった「カナダの思い出−高円宮殿下写真展」のテープカットが行われました。2004年12月まで、日本各地で様々なビジネス、芸術文化、学術等様々な分野の記念イベントが開催されます。イベントのスケジュールはカナダ大使館のウェブサイトをご覧ください。
詳しくはこちらまで→ www.canadanet.or.jp

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