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Maple30

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 アドビ アクロバット リーダー



協会設立15周年記念 クリスマスパーティーを開催

「会員および関係者の皆さまのご支援に深く感謝。東北とカナダの一層の緊密化と協会の更なる発展に努めたい」と挨拶する黒田副会長

 平成17年12月6日、仙台市内のホテルにおいて、「東北日本カナダ協会設立15周年記念クリスマスパーティー」を開催しました。来賓や会員とそのご家族など約120名もの方々が参加され、例年を上回る盛大なパーティーとなりました。

 冒頭、9月に逝去された故明間会長に黙とうを捧げた後、当協会を代表して黒田副会長が挨拶を行いました。続いて、来賓のカナダ大使館のマッケンジー・クラグストン公使、当協会顧問で財団法人宮城県国際交流協会の柿理事長からご祝辞をいただき、新本会長の乾杯でスタートしました。

 その後、15周年記念事業の一環として実施した第3回カナダツアーの団長を務めた小林副会長より、ツアーの報告と、ツアーの模様を録画したビデオ放映を行いました。

「カナダ大使館にとって貴協会は重要なパートナー。今後も親密な関係を築いていきたい」と祝辞を述べるクラグストン公使 「多文化共生の先進国カナダから学ぶべきことは多い。今後とも貴協会とともに国際交流を展開していきたい」と祝辞を述べる柿理事長 「社業を通じてカナダに関わってきて良かったと思う。協会のますますの発展を祈念する」と乾杯の挨拶をする新本副会長 「タイムカプセルの発掘、表敬訪問を含め、37名の団員が思う存分にカナダを見聞することができた」とカナダツアーの報告を行う小林副会長
クリスマスにあわせた素敵な調べを奏でてくれたマヤさん(写真右)と加藤さん(写真左)

 続いて、ヴァイオリニストのマヤ・フレーザーさんと、ピアニストの加藤智子さんによる記念コンサートが行われました。ホワイトクリスマス、アメージング・グレース(賛美歌)など、クリスマスに相応しい全10曲が演奏され、参加者の方々もその美しい音色にすっかり魅了されました。

 そして、お待ちかねの法人会員各社ご協力による恒例の抽選ゲーム。司会者の軽快なトークの下、豪華景品をめぐって悲喜交々。人気者サンタクロースとツリーマンから一足早いクリスマスプレゼントが参加者全員に手渡されました。

 最後に、泉岡幹事が閉会挨拶・中締めを行い、パーティーは和やかなうちに終了しました。

今年もサンタクロースとツリーマンの名コンビが素敵なプレゼントを届けてくれました。 楽しく歓談するパーティーの模様 「協会設立について、(東北電力を訪れ)玉川会長の協会会長就任などを要請したことが昨日のことのよう」と閉会挨拶・中締めする泉岡幹事
♪ プロフィール

マヤ・フレーザーさん
 カナダ人の父と日本人の母のもと、山梨県甲斐市に生まれる。
3歳よりヴァイオリン、5歳よりピアノを始め、16歳でデビュー以来数々のコンクールで受賞し、日本・カナダ両国でソリスト・室内楽奏者として活躍中。

加藤智子さん
 桐朋学園大学ピアノ科を卒業。
2001年、2002年とルーマニアにおいてティベリウス・クァルテットと共演。
現在桐朋学園「子供のための音楽教室」市川分室講師。ピティナ(社団法人全国ピアノ指導者協会)ピアノコンペティション全国決勝大会審査員。



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「大地と自然の恵み・カナダフェスタ」への協力

平成17年10月27日から31日にかけて、カナダフェスタ実行委員会主催による「カナダフェスタ」が仙台市内のデパートで開催されました。

 本フェスタは“カナダから自然のシンプルライフ”をテーマに開催された物産展で、メープルシロップをベースにしたお菓子やジャム、カナディアンワイン、装飾品などカナダの魅力が詰まった特産品が勢揃いしました。

 さらに、カナダ住宅やキッチンの相談会も開催し、ゆとりあるライフスタイルの提案が行われるとともに、当協会もカナダの生活や文化、東北との交流などを紹介するパネルを展示しました。

 今後も、多くの方々にカナダのすばらしさを知っていただき、東北地方とカナダとの交流を深められるような活動をしていきたいと考えております。



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カナダ教育連盟主催「カナダ留学フェア」への協力

 平成17年11月1日、カナダ教育連盟(www.ceacanada.org)主催による「カナダ留学フェア」が仙台市内で開催されました。

 本フェアが東北で開催されるのは今回が初めてであり、仙台以外では東京、大阪、名古屋、横浜、広島、札幌で開催されました。

 当協会では、東北地方とカナダとの国際交流に協力するという活動方針から、今回、カナダ大使館の協力要請にもとづき後援いたしました。

 当日は、平日にもかかわらず50名の方が来場し、参加した約30校のカナダ各州の総合大学や専門大学、語学留学プログラムなどの説明に熱心に耳を傾けておりました。

 フェアの最後には、カナダのスペシャルグッツや無料カナダ体験留学が当る抽選会も行なわれました。



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協会設立15周年記念 第3回カナダツアーを実施

 当協会では、9月29日から10月6日までの8日間、「東北日本カナダ協会設立15周年記念カナダツアー」を実施しました。15周年を記念して、東北とカナダとの友好親善・交流の発展と、カナダに対する理解の促進を目的に実施したもので、小林智夫副会長(東日本興業(株)相談役)を団長、東北電力(株)の齋藤茂雄副社長を副団長として、会員37名が参加しました。

 一行はまず、9月30日、首都オタワのコンフェデレーション・パークを訪れ、7年前の第2回ツアーの際、同公園に埋設したタイムカプセルの発掘を行いました。小林団長の挨拶・鍬入式の後、掘り出されたメッセージを代表者が読み上げると、7年前の“時空”が現在に引き戻され、参加者たちは感慨深く聞き入っていました。

タイムカプセルを開封する小林団長夫妻 沼田大使(右)のご講演を聞く訪加団一行 カナダ外務省前での記念撮影
挨拶する小林団長

 次に一行は、カナダ外務省東アジア2課のクレティエン課長を表敬訪問しました。日本を担当する同課長は、「明間会長のご逝去に哀悼の意を表する。同氏の意思を引き継いだ皆様方とお会いできとてもうれしい。カナダ政府として、日本の東北地方とカナダとの相互理解と友好親善に取り組む貴協会の活動を高く評価している」と挨拶されました。これに対し小林団長は、東北地方の気候風土や産業、カナダとの関係について紹介したのち、「本ツアーが、東北とカナダとの関係のより一層の緊密化と更なる発展に貢献することを願っている」と答礼し、その後和やかに会食・懇談を行いました。

雪上車で登ったコロンビア大氷原

 続いて訪加団は、同じオタワ市内の在カナダ日本国大使館に沼田貞昭大使を表敬訪問し、大使から「カナダ情勢と日加関係」と題してご講演をいただきました。

 その後、一行は、木々の葉が赤く色づき始めたロレンシャン高原や、ケベックシティー、ナイアガラの滝、カナディアンロッキー、バンクーバーを訪れ、カナダに対する認識と理解を深めました。

素晴らしい紅葉のロレンシャン高原 迫力満点、ナイアガラの滝 雄大なカナディアンロッキー

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