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Maple32

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 アドビ アクロバット リーダー



2006 クリスマスパーティーを開催

 12月12日、仙台市内のホテルで毎年恒例のクリスマスパーティーを開催しました。当日は、会員の皆様とそのご家族、ご友人など約100名の方々が参加され、盛大なパーティーとなりました。

 初めに、カナダより招いたロン・デイヴィス氏が率いるジャズトリオの皆さんによるコンサートの後、八島会長が挨拶に立ち、「16年目を迎えた当協会は、これからも東北とカナダにおける文化、経済などの交流を通じて相互理解を含め、有好親善に寄与することを目的に活動していきたい」と述べました。

 その後、法人会員各社ご協力による恒例のクリスマスプレゼント抽選会が行われ、司会者の軽快なトークのなか、豪華景品をめぐって大きな歓声がこだましました。

 最後に、小林副会長が閉会挨拶・中締めを行い、パーティーは和やかなうちに終了しました。

 パーティーの運営にあたりましては、今回も多くの会員の皆さまにご協力をいただきました。あらためてご協力に感謝申し上げます。

◆ クリスマスコンサート
◆ 開会挨拶・乾杯

 コンサート終了後、八島俊章会長(東北経済連合会名誉会長、東北電力相談役)が挨拶を行いました。続いて、年末の公務の関係で欠席となった当協会名誉会長のジョゼフ・キャロン駐日カナダ大使から届いたお祝いのメッセージが紹介されました。

 その後、新本恭雄副会長(セルコホーム代表取締役社長)より乾杯の発声をいただきました。

◆ クリスマスプレゼント抽選会

 ジングルベルのメロディとともにサンタクロースたちが入場し、子供たちにクリスマスプレゼントを手渡しました。プレゼント抽選会では、会員の皆さまより提供いただいたプレゼントを参加者全員が受け取りました。

◆ 閉会挨拶

 小林智夫副会長(東日本興業相談役)がプログラムの一切を締めくくり、パーティーは盛会裡に終了しました。



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カナダワインセミナー 3月9日(金) 於:仙台プラザホテル

 今年度のカナディアン・カルチャースクールとして「カナダワインセミナー」を開催しました。

 このスクールは「カナダについて気軽に楽しく学び、もっとカナダを好きになろう!」という目的で4 年前から始めたもので、今回は、2年前に開催し大好評だったカナダワインセミナーを再度企画し、約30 名の皆さまにご参加をいただき実施いたしました。

 講師には(社)日本ソムリエ協会認定ワインアドバイザーでもある『地酒&葡萄酒 錦本店』店長の川嶋吉幸(かわしまよしゆき)氏をお迎えし、カナダワインの概要や他国ワインとの比較などについて学びました。その後、実際にテイスティングや抜栓の仕方を学び、ワインと料理との相性を検証しました。最後は、カナダに関するクイズ大会が催され、和やかなセミナーとなりました。

 今後も会員の皆さまに喜んでいただけるスクール企画を考えてまいりますので、みなさまからのご意見・ご要望をお待ちしています。

開会挨拶を行う八島会長 参加者と談笑する川嶋講師



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登米市の訪問団、「及川甚三郎カナダ渡航百周年記念式典」へ参加― 団体会員の登米市よりお便りが届きましたのでご紹介します ―

八島会長とダレン・ホーコ艦長

 3月2日、カナダ大使館では,女川町において,先の第二次大戦の女川港海戦で旧日本海軍により撃墜されて戦死したカナダ人パイロットでカナダ人最後の犠牲者,ハンプトン・グレー大尉の追悼 式開催と女川町の町制80周年を記念し、女川港にカナダ海軍フリーゲート艦「オタワ(Ottawa )」号を寄港させました。
 本行事については、昨年9月に,同じくカナダ艦船「レジャイナ(Regina )」号の寄港と関連行事等が行われることとなっておりましたが,台風の影響で,急遽寄港および関連行事が中止となり、今回がはじめての女川港への寄港となりました。

 当日、「オタワ(Ottawa )」号は女川港に入港し,カナダ側よりドナルド・ボビアッシュ駐日公使,駐在武官のステファン・キング大佐,日本側から安住女川町長,当協会の八島会長,新本副会長ら約80名の関係者が出席し,女川港を一望できる崎山公園に建立されたグレー大尉の慰霊碑と,日本の戦没者慰霊碑に献花をするとともに、日加両国の友好と世界平和への祈りを捧げました。
 その後、オタワ号主催による船上レセプションが実施され,カナダ大使館職員,オタワ乗組員と,女川町および八島会長以下当協会関係者は、和やかに懇談し,カナダと東北との友好発展について相互の認識を深めました。

◆ 団体会員の女川町よりお便りが届きましたのでご紹介します

 グレー大尉は,第2次世界大戦において最後のカナダ人戦死者で最高勲章(ビクトリア勲章)を贈られたカナダ人航空将校です(ネルソン市の出身)。終戦直前の1945年8月9日,女川町は空襲に遭い158名が戦死しました。このとき,日本側の砲火によってコルセア機1機が撃墜され,1名が戦死しました。その戦死者がグレー大尉です。記念碑は平成元年8月に完成し,グレー大尉の偉大な勇気に敬意を表すとともに,平和と,日本,カナダ間の友情の証として建てられたものです。 銘板には,戦没者全員のご冥福と,平和を祈る言葉が刻まれています。
 また,日本側の戦死者を供養するための慰霊塔は,昭和41年に建てられています。
 女川町とカナダ大使館は,毎年グレー大尉の追悼式および地元戦没者の方の追悼式を行っています。今回は町制80周年を記念して, 「オタワ」号にも女川港に寄港いただきました。
 女川町では,グレー大尉の記念碑建立を契機にカナダとの交流が活発になり,平成3年度から英語指導助手の招致やホームステイなどの相互交流が行われています。


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