協会のご案内・入会案内 協会誌メープル 文化交流の広場 Events&Topics リンク

ホーム > 機関誌「メイプル東北」 > メイプルVol.38

機関誌「メイプル」 イメージ
バックナンバー
Maple38

PDF版ダウンロード
PDFファイルをご覧頂くには
『Adobe Acrobat Reader』
が必要です。
 アドビ アクロバット リーダー



クリスマスパーティー2009を開催

 12月10日、仙台市内のホテルで毎年恒例のクリスマスパーティーを開催しました。当日は、会員の皆様とそのご家族、ご友人など約100名の方々が参加され、盛大なパーティーとなりました。

  はじめに、八島会長が挨拶に立ち、「当協会は来年20周年を迎える。今後ともカナダと東北の相互理解を深め、友好親善に寄与することを目的に活動していきたい」と述べました。

  続いて、来賓であるカナダ大使館のポール・トッピル公使から、「東北日本カナダ協会とカナダがより一層親密な関係になるよう期待している」とご挨拶をいただきました。

  その後、カナダ人落語家の桂三輝(サンシャイン)さんによる高座や法人会員各社ご協力による恒例のクリスマスプレゼント抽選会が行われ、会場は大いに盛り上がりました。

  パーティーの運営にあたりましては、今回も多くの会員の皆さまにご協力をいただきました。
  あらためてご協力に感謝申し上げます。

◆ 開会挨拶

 八島俊章会長(東北経済連合会名誉会長、東北電力相談役)が開会の挨拶を行いました。

◆ 来賓挨拶

 ポール・トッピル公使によるご挨拶。8月に来日。仙台は初めてです。

◆ 乾杯

 小林智夫副会長(東日本興業相談役)が乾杯の発声を行いました。

◆ クリスマスプレゼント抽選会

 サンタさんとツリーボーイが会場を盛りあげ、会員の皆さまより提供いただいたプレゼントを参加者全員が受け取りました。

◆ クリスマスミニ落語
カナダ出身で大阪在住の落語家・桂三輝さんによる高座が行われ、会場は大きな笑いの渦に包まれました。
◆ 閉会挨拶

 務台猛雄副会長(宮城テレビ放送代表取締役社長)が閉会の挨拶を行い、パーティーは盛会に終了しました。



ページトップへ戻る


カナディアン・カルチャースクール〜素敵なお話とカナダの食材を使ったディナーで楽しいひととき〜

 3月11日、仙台市内のホテルでカナディアン・カルチャースクールを開催しました。

 このカルチャースクールは、カナダについて気軽に楽しく学び、もっとカナダを好きになっていただく目的で開催しているものです。

 今回は、バンクーバー出身で東北日本カナダ協会の会員であるスティール若希さんを講師にお迎えし、「私と日本との20年の付き合い」と題したお話を伺いました。

 外国語へのイマージョン(Immersion)の重要性の話から多文化社会に必要となる人間性の話まで、これまでの若希さんの体験を踏まえた幅広く深いお話をお聞きすることができました。

 講演の後は、カナダの食材を使ったディナーについて総料理長に解説いただいたり、仙台放送さんにシルク・ドゥ・ソレイユの魅力を紹介いただくなど、楽しいひとときを過ごしました。

開会挨拶を行う八島会長
開会挨拶を行う八島会長
若希さんによる講演
若希さんによる講演



ページトップへ戻る



カナダ海軍の英雄 グレー大尉記念碑建立20周年〜記念碑建立に尽力した故神田義男氏のご家族にお話を伺いました。〜

 第2次世界大戦中に女川湾で戦死したカナダ海軍のパイロット、ロバート・ハンプトン・グレー大尉の追悼式が11月11日、女川町崎山公園の記念碑で行われ、駐日カナダ大使館の武官アンドレ・ラングワ大佐夫妻など約50人が参加しました。
  今回は、記念碑が建立されて20年の節目であることから、女川町の交流事業でカナダに派遣された中学生も参加しました。出席者は平和への思いを強くするとともに、女川町とカナダのさらなる友好を祈りました。

R.H.グレー大尉(1917−1945) ブリティッシュコロンビア州出身 カナダの最高勲章ビクトリア勲章受賞 第2次世界大戦における最後のカナダ人戦死者

 グレー大尉は1945年8月9日、女川湾上空で戦闘中、砲撃を受けて戦闘機ごと女川湾内に沈んだとされています。一時期、大尉が操縦した戦闘機の捜索・引き揚げが試みられましたが、機体は発見できませんでした。
  その際、グレー大尉の遺族や駐日カナダ大使館の方々とともに、記念碑建立に尽力したのが、女川町で遺族会の代表をしていた故神田義男氏で、今でも神田家とグレー大尉の遺族の方々との交流が続いています。

 また、神田家には、歴代の駐日武官など関係者のサインがされたカナダ国旗が保管されています。
  今年2月、義男氏の孫である神田義健氏がカナダ大使館のラングワ大佐を訪問し、この国旗を披露するとともに、新たに大佐のサインをいただきました。
  義健氏は、今後もグレー大尉の遺族や関係者との交流を深め、女川町とカナダとの友好親善に役立ちたいと話しています。

サインでいっぱいになったため新しい国旗を用意
カナダ国旗にサインをするラングワ大佐
神田義健氏とラングワ大佐
サインでいっぱいになったため新しい国旗を用意
カナダ国旗にサインをするラングワ大佐
神田義健氏とラングワ大佐
3年連続ノーベル賞候補“Free the Children”代表クレイグ・キールバーガー氏講演会〜法人会員の仙台育英学園 秀光中等教育学校 よりお便りが届きましたのでご紹介いたします。〜

 子どもを主体とした世界最大の国際協力団体「フリー・ザ・チルドレン(FTC)」の創立者で代表のクレイグ・キールバーガー氏(カナダ・オンタリオ州出身)が12月14日来仙し、秀光中等教育学校で講演しました。現在27歳のキールバーガー氏は、若干12歳でFTCを立ち上げてから現在に至るまで、つらい労働を強いられている子どもたちの教育支援や、貧困家庭の自立を促す収入向上事業などのプロジェクトを展開しています。

 講演の中で、キールバーガー氏は、貧しい国々の子どもたちの過酷な状況とFTCの活動について、スライドを交えながらわかりやすく説明。そして、「将来何をするかではなく、若い世代にこそ常に問題意識を持ち、思い立ったら勇気を奮ってすぐに行動していきましょう」と繰り返し強く訴えました。

 質問の時間には、生徒たちの手が次々と挙がりました。
「トラブルはありましたか?」「尊敬する人は?」「活動を通しての喜びは?」
……など、どの生徒も英語で積極的にキールバーガー氏に質問を投げかけました。それに対してキールバーガー氏は「面白い質問だ!」と、どの質問にも、自らの体験談を交えながらひとつひとつ丁寧にわかりやすく回答してくださいました。キールバーガー氏の真摯なメッセージは生徒たちにもストレートに伝わったようです。


バックナンバー>>>

バックナンバー

ページトップへ戻る


Tohoku Canada-Japan Society
All Rights Reserved,Copyright(C)1996,Tohoku Canada-Japan Society.