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東北復興支援チャリティー クリスマスパーティーを開催

開会挨拶(八島俊章会長:東北経済連合会名誉会長、東北電力相談役) 来賓挨拶(カナダ大使館マルシアル・パジェ公使) 乾杯(新本恭雄副会長:セルコホーム代表取締役社長) 閉会挨拶(務台猛雄副会長:宮城テレビ放送代表取締役会長)
▲開会挨拶
(八島俊章会長:東北経済連合会名誉会長、東北電力相談役)
▲来賓挨拶
(カナダ大使館マルシアル・パジェ公使)
▲乾杯
(新本恭雄副会長:セルコホーム代表取締役社長)
▲閉会挨拶
(務台猛雄副会長:宮城テレビ放送代表取締役会長)

 平成25年12月6日、仙台市内のホテルで毎年恒例のクリスマスパーティーを開催しました。東日本大震災復興支援チャリティーとしての開催は今回で3回目となります。当日は会員の皆様とご家族、ご友人など約80名の方々が参加し、盛大なパーティーとなりました。

 冒頭、八島会長は、「東北は、現在もなお復興の途上にあるが、こうした中、名取市のゆりあげ港朝市の営業再開や石巻市のサン・ファン・バウティスタ号の修復にご尽力いただいたカナダの方々のあたたかいご支援に感謝している。引き続き、東北日本カナダ協会とカナダ大使館が連携し、被災地の支援・復興につながる活動を展開していきたい」と述べました。

 来賓として出席いただいたカナダ大使館マルシアル・パジェ公使からは、「仙台で皆様とお会いでき、大変嬉しく光栄に思う。2014年は日加修好85周年記念の年である。今宵のクリスマスパーティーは両国のこの緊密な関係を祝福する機会でもある。カナダと東北の特別なつながりは日加関係全体の中でも重要な位置を占めている。今後とも末永く、共通の価値観と希望に根ざした友情を育んでいけるよう、皆様に日加関係へのご支援を賜りたく、お願い申し上げたい」とご挨拶いただきました。

 また、カナダ サスカチュワン州出身のギルバート・ガレイさんによる大道芸や会員企業・団体の皆様から提供いただいたプレゼントの抽選会なども行い、会場は大いに盛り上がりました。

 パーティーの開催にあたりましては、今回も多くの皆様にご協力をいただきました。

 あらためて感謝申し上げます。

(左)ギルバート・ガレイさんの大道芸(右)プレゼント抽選会



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あしなが育英会東北事務所へ義援金を贈る

事務局から林田所長(右)へ義援金を贈呈
▲事務局から林田所長(右)へ義援金を贈呈

 東北復興支援チャリティー・クリスマスパーティーの参加費の一部および当日集まった募金を、あしなが育英会が進める「東北レインボーハウス(震災で親を亡くした子どもたちの支援施設)」の建設に役立てていただくため、平成26年1月23日に義援金として寄贈しました。3回目となる今回は合計5万円を贈呈しました。

 今回の贈呈を受け、あしなが育英会東北事務所の林田吉司所長から「施設の建設、運営には多くのお金がかかるため、こうした支援は大変ありがたい。多くの方々に応援していただき、子どもたちも励まされる」と感謝の言葉をいただきました。

 ご協力いただきました皆様のあたたかいご支援に心より感謝申し上げます。



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カナディアン・カルチャースクール バンクーバー出身 大崎市在住のマクラウドさんが講演

 平成26年2月28日、仙台市内のホテルでカナディアン・カルチャースクールを開催しました。

 今回はブリティッシュコロンビア州バンクーバー出身で英会話学校の講師をされているマクラウド・コリン・リーさんをお迎えし、「東北に住んで」と題して、カナダと日本の文化の違いや、東日本大震災での体験についてご講演いただきました。

 マクラウドさんは、7年前に来日して以来、奥様の実家がある大崎市鹿島台に住み始め、現在は大崎市消防団鹿島台師団にも入団し活躍されています。

 東日本大震災当日は、石巻市の英会話学校に勤務している最中で、マクラウドさんご自身も津波の恐怖を体験されましたが、日和山に避難し、間一髪で大津波から難を逃れ、その後、ご家族とも無事再会を果たされました。震災時、特に印象に残っていることとして「日本人のコミュニティ全体が一緒になって助け合っていた。その姿に大変感動した」と話されました。

 講演の後には、カナダの食材を使ったディナーを交えながら、参加してくださった方々との交流会が行われ、カナダと東北の絆をあらためて実感するひとときとなりました。

マクラウドさんによる講演 交流会の様子
▲マクラウドさんによる講演
▲交流会の様子



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カナダロイヤル銀行東京支店とRBCキャピタルマーケッツ証券会社東京支店から名取市図書館「どんぐり・アンみんなの図書室」へ書籍を寄贈
カナダコーナーの様子
▲カナダコーナーの様子

 このたび、カナダロイヤル銀行東京支店とRBCキャピタルマーケッツ証券会社東京支店(以下RBCジャパン)より名取市図書館「どんぐりアンみんなの図書室」に106冊ものカナダ関連書籍の寄贈がありました。

 RBCグループは北米を中心として、ヨーロッパ、アジアに金融サービスを展開しているカナダの金融機関で、日本には1981年にカナダロイヤル銀行東京支店を開設しています。RBCジャパンでは日本における社会貢献活動の一環として今回、東北の復興支援のために社内で寄付金を募り、カナダ大使館ならびに当協会を通じて、「どんぐり・アンみんなの図書室」に書籍の寄贈をすることにしたものです。

寄贈された本を手に取る子どもたち
▲寄贈された本を手に取る子どもたち

 今般の寄贈を受け、名取市図書館「どんぐり・アンみんなの図書室」の柴崎悦子館長は「図書館の命でもある本をいただき、当館のカナダコーナーが充実することは大変嬉しい。地域の皆様、子どもたちに是非見てもらいたい」とのお話がありました。

 会員の皆様も機会があれば是非お立寄りください。

名取市図書館「どんぐりアンみんなの図書室」

住   所:宮城県名取市増田一丁目7-37
電話番号:022-382-5437
開館時間:火曜〜金曜 9時〜18時 土曜・日曜 9時〜17時
H    P:http://www.city.natori.miyagi.jp/tosyokan/


ギャラリー会場の様子
▲ギャラリー会場の様子
カナダ大使館「遠足プロジェクト」を開始

 平成26年1月14日、カナダ大使館は、カナダ大使館高円宮記念ギャラリーにて、東北支援のための特別アート展「遠足プロジェクト」を開催しました。メイプルVol.45でも紹介しましたが、「遠足プロジェクト」はランドセルを使用した移動式のアートプロジェクトです。東日本大震災の被災地へ支援物資として送られたものの使用されずに残った一部の中古ランドセルが、日加それぞれ35組のアーティストによってアート作品に姿を変え、作品を通じて被災地の現状を伝えるため、日本各地を巡回しました。

会場では高橋副会長とローリー・ピーターズ広報部長が懇談
▲会場では高橋副会長とローリー・ピーターズ広報部長が懇談

 開会冒頭、カナダ大使館のローリー・ピーターズ広報部長は「遠足プロジェクトを通して震災復興への取り組みを知り、心動かされるカナダ人がたくさんいると確信している。本プロジェクトにより、カナダと日本の人々が交流する機会が一層増えることを願っている」と挨拶されました。

 日本での展示はカナダ大使館高円宮記念ギャラリーが最後となり、このプロジェクトは今後、太平洋を渡りカナダ国内を巡回します。



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