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平成26年度定時総会を開催

6月10日、仙台市内のホテルで平成26年度定時総会を開催しました。当日は、会員や関係者などあわせて約60名が出席し、各議案の審議が行われました。

冒頭、八島会長(東北電力相談役)は、「平成25年度は、東北復興支援チャリティークリスマスパーティーやカルチャースクールをはじめ、被災地支援を柱とした各種活動を展開した。
東北とカナダとの友好的な関係を大切にしながら今後も有意義な活動を展開していきたい」と挨拶しました。

総会には来賓として、カナダ大使館からローリー・ピーターズ参事官が出席され「震災から3年が経過したが、今後も復興支援を継続していく。カナダと日本の外交関係は今年で85周年を迎えるが、今後も心温まる交流が続くよう願っている」との祝辞をいただきました。

また、新会長に就任した高橋会長(東北電力取締役会長)が、「八島会長の思いを受け継ぎ、東北とカナダとの友好関係が益々発展するよう、カナダ大使館との連携を深めながら、文化・交流活動や被災地の支援・復興につながる活動を展開してまいりたい」と挨拶しました。

今回の総会では、平成26年度事業計画として、定時総会、クリスマスパーティー、カルチャースクール、被災地支援等への協力などが承認されました。

引き続き、協会運営に対する会員の皆さまのご支援・ご協力をお願いいたします。

定時総会の開催にあたり挨拶を述べる八島会長 来賓として出席されたローリー・ピーターズ参事官 新会長就任の挨拶を述べる高橋会長
▲定時総会の開催にあたり挨拶を述べる八島会長
▲来賓として出席されたローリー・ピーターズ参事官
▲新会長就任の挨拶を述べる高橋会長
◆ 平成26年度新役員
会 長
高橋 宏明 一般社団法人東北経済連合会会長
東北電力株式会社取締役会長
福 会 長
新本 恭雄 セルコホーム株式会社代表取締役社長
竹内 次也 株式会社仙台放送代表取締役社長
熊谷  満 株式会社ユアテック相談役
永山 勝教 株式会社七十七銀行取締役副頭取
伊藤 和明 株式会社宮城テレビ放送代表取締役社長
監 事
橋  博 株式会社仙台銀行常務取締役
両角 晃一 株式会社東日本放送代表取締役社長
顧 問
八島 俊章 一般社団法人東北経済連合会名誉会長
東北電力株式会社相談役



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作家・赤毛のアン研究家の奥田実紀さんが講演

奥田実紀さんによる講演会の様子
▲奥田実紀さんによる講演会の様子

定時総会後、仙台市出身で浜松市在住の作家・赤毛のアン研究家の奥田実紀さんより、「村岡花子と赤毛のアンの魅力」と題し、小説「赤毛のアン」とその翻訳者である村岡花子さんの魅力について、ご講演いただきました。

講演では、「赤毛のアン」が世界中で読まれているのは、物語の根底に流れる、生きる喜び、前向きに生きる大切さに共感するからではないか、といった本の魅力や、翻訳者である村岡花子さんが、友人であるカナダ人の婦人宣教師ロレッタ・ショーとの“日本の少女のために赤毛のアンを紹介する”という約束を果たすため、第二次世界大戦中、英語の本を持っていると罰せられると知りながらも、命がけで翻訳したことが紹介されました。

奥田さんは最後に、「アンや花子さんのように、諦めずに前を向いて生きていく姿は自分を励ましてくれる。赤毛のアンが皆さまを支えてくれる本となることを願っている」と話され、講演会は盛況のうちに終了しました。

奥田実紀さんの最新刊『図説赤毛のアン』(河出書房新社)のご紹介
奥田実紀さんより、最新刊『図説赤毛のアン』についてご寄稿いただきましたのでご紹介します。
『図説赤毛のアン』(河出書房新社)
▲『図説赤毛のアン』(河出書房新社)

 本書はこれまでのアン研究の集大成ともいえるもので、アン・シリーズの時代背景(19 世紀後半〜 20世紀前半)、物語に出てくる料理、手芸、植物などの魅力的なテーマを、ひとつひとつ、写真などを交えわかりやすく解説しています。アンの物語を当時の暮らしや文化とともに味わうことができるアンガイドの決定版です。

 ところで『赤毛のアン』は、日本でのタイトル(邦題)だということをご存知でしたか。朝ドラ「花子とアン」のモデル、翻訳家の村岡花子さんが日本初となる邦訳出版(1952年)の際に娘の勧めでつけたもの。原題は「アン・オブ・グリーン・ゲイブルズ(緑の切り妻屋根の家のアン)」です。北米で1908年に出版されて以来、国や時代を超えて読み継がれる名作です。

奥田さんのホームページも是非ご覧ください。 http://www.geocities.jp/writermiki_okuda/



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カナダロイヤル銀行東京支店とRBCキャピタルマーケッツ証券会社東京支店が名取市閖上港で清掃活動を実施、ゆりあげはんじょう募金へ寄付金を贈呈
清掃活動を行ったRBCジャパンの皆さん
▲清掃活動を行ったRBCジャパンの皆さん
RBCジャパン遠藤代表(左)より櫻井組合代表理事(右)へ寄付金を贈呈
▲RBCジャパン遠藤代表(左)より櫻井組合代表理事(右)へ寄付金を贈呈

 6月14日、カナダロイヤル銀行東京支店とRBCキャピタルマーケッツ証券会社東京支店(以下RBCジャパン)が、「RBC Blue Water Day」に合わせて、宮城県名取市を訪れ、閖上港とメイプル館周辺の清掃活動を実施しました。当協会の事務局にもお誘いがあり3名参加しました。

 清掃終了後、RBCジャパン遠藤代表より「ゆりあげはんじょう募金※」へ寄付金が贈呈されました。

 RBCジャパンは、昨年も名取市図書館「どんぐり・アンみんなの図書室」へ書籍を寄贈するなど、東北の復興支援に向けた活動を行っています。

※ゆりあげ港朝市協同組合ではウッドデッキの広場を作るための募金を呼びかけています。

半畳1口:1万円
はんじょう募金の名称は1口あたりのウッドデッキの大きさ「半畳」と商売の「繁盛」をかけたものです。

お問い合わせ先:宮城県名取市閖上5丁目23-20 TEL 022-395-7211
HP:http://yuriage-hanjo.com/


「POWER TO THE PEOPLE展」開催

 メイプルVOL45.46で紹介した特別アート展「遠足プロジェクト」を手掛けたアーティスト(代表:武谷 大介さん)による「POWER TO THE PEOPLE展」が仙台市で開催されます。

 本展覧会は、日本とカナダの新進アーティストの参加により、写真、ビデオ作品、油彩絵画、デザインなどの多様な手法を用いて、アーティストそれぞれの独自の視点で「POWER」を表現します。

 会員の皆さまも是非ご覧ください。

地図
※仙台駅から徒歩約15 分
※仙台市営地下鉄広瀬通駅(西3 番出口)から徒歩約1 分

《参加アーティスト》
武谷大介、高田洋三、森部英司、村上タカシ、エメリー・チャンガー、クララ・ベニス、デービッド・トラトリマス、町田電力(敬称略)

《展覧会ホームページ》
www.elpoepeht.com (9月末オープン予定)

《開催日程・場所》
日程:平成26年10月7日(火)〜19日(日)
場所:東北電力グリーンプラザ 仙台市青葉区一番町3-7-1(電力ビル1F)
開館:10:00〜18:00
○最終日は16:00 まで ○10月14日(火)は休館日


会員募集のお知らせ

 東北日本カナダ協会は、新規会員を募集しております。文化、経済等の交流を通じて東北とカナダとの相互理解を深め、一層の友好親善関係を促進していこうという趣旨に賛同し、当協会の活動に参加いただける方々のご加入をお待ちしております。
会員の皆さまにおかれましては、ご友人、知人等お知り合いの方々を、是非ご紹介くださいますようお願いいたします。



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