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Maple48

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いわき市に障がい児支援センター「エリコ」がオープン

カナダウッドグループやカナダ連邦政府を中心とした「カナダ−東北復興プロジェクト」により、平成27年2月12日にいわき市に完成した障がい児者支援センター「エリコ」。

同施設の名称は旧約聖書の”約束の地”にある難攻不落の町「エリコ」から名付けられ、地域の障がい児や保護者の交流の場として活用されます。

障がい児者支援センター「エリコ」 障がい児者支援センター「エリコ」



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東北復興支援チャリティークリスマスパーティーを開催

平成26年12月5日、仙台市内のホテルで毎年恒例のクリスマスパーティーを開催しました。東日本大震災復興支援チャリティーとしての開催は今回で4回目となります。当日は会員の皆さまとご家族、ご友人など約80名の方々が参加し、盛大なパーティーとなりました。

冒頭、高橋会長は、「皆さまの会費の一部と募金の全額を、義援金としてあしなが育英会に贈呈し、宮城県仙台市、石巻市、岩手県陸前高田市の3ヵ所に建設された、震災・津波遺児の心のケアのための施設、レインボーハウスの運営資金として活用いただこうと考えている。これからもカナダ大使館との連携を深めながら、被災地の支援・復興につながる活動を展開してまいりたい」と述べました。

来賓として出席いただいたカナダ大使館ローリー・ピーターズ参事官からは、「我々は今後も東北の被災地の再生を支援し続けていく。カナダと東北地方の特別なつながりはとても重要で、この強い絆を一緒にお祝いすることができ大変嬉しい」との挨拶をいただきました。

その後、東北電力ミッターゲッセンコールによるカナダ国歌やクリスマスメドレーの合唱、大道芸人CONROさんによるパフォーマンス、会員企業・団体の皆さまからご提供いただいたクリスマスプレゼントの抽選会が行われるなど、会場は大いに盛り上がりました。

パーティーの開催にあたりましては、今回も多くの皆さまにご協力をいただきました。あらためて感謝申し上げます。

東北電力ミッターゲッセンコールによる合唱 CONROさんの大道芸 プレゼント抽選会
▲東北電力ミッターゲッセンコールによる合唱
▲CONROさんの大道芸
▲プレゼント抽選会



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作家・赤毛のアン研究家の奥田実紀さんが講演

仙台レインボーハウス(宮城県仙台市青葉区五橋2-1-15)
▲仙台レインボーハウス
(宮城県仙台市青葉区五橋2-1-15)
 
事務局から林田所長(右)へ義援金を贈呈
▲事務局から林田所長(右)へ義援金を贈呈

東北復興支援チャリティークリスマスパーティーの参加費の一部および当日集まった募金を、あしなが育英会が建設したレインボーハウスの運営資金として活用いただくため、平成27年1月15日に「仙台レインボーハウス」を訪れ、義援金として寄贈しました。4回目となる今回は合計6万円を贈呈しました。

今回の贈呈を受け、あしなが育英会東北事務所の林田吉司所長から「子どもたちの交通費や食事、おやつ代に充てるなど、大切に使わせていただきたい」と感謝の言葉をいただきました。

レインボーハウスは、昨年、宮城県仙台市、石巻市、岩手県陸前高田市の3ヵ所に完成し、それぞれ震災・津波遺児を支援する活動を行っています。遺児たちに寄り添いケアする”ファシリテーター”と呼ばれるボランティアと共に子ども同士が遊んだり語り合ったり、学校や家庭では言えない本音を言い合える場づくりをめざしています。林田所長は「施設を利用することで子ども自身がやる気を起こして行動ができるようお手伝いをしたい」と語られました。

ご協力いただきました皆さまのあたたかいご支援に心より感謝申し上げます。



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カナディアン・カルチャースクール カナダ大使館広報部のマーシャル・イケダさんが講演

平成27年3月6日、オンタリオ州トロント出身のマーシャル・イケダさんを講師に迎え、仙台市内のホテルでカナディアン・カルチャースクールを開催しました。

マーシャルさんは、トロント大学で国際関係を学び、2010年8月に日本の語学指導等を行う「JETプログラム」に参加するために来日されました。宮城県名取市で中学校と小学校の英語教師を務めた後、2014年からはカナダ大使館に勤務されるなど、日本とカナダの交流の架け橋として活躍されております。

今回は、「第二のふるさと名取」と題して、日本に来ることになったきっかけである「JETプログラム」や名取市で勤務されていた際に起きた東日本大震災の体験談などについてお話いただきました。「東北の復興に向けて、東北地域の魅力を発信し続けていきたい」と力強く話されたのがとても印象的でした。

講演の後には、カナダの食材を使ったディナーを交えながら、参加された方々との交流会が行われ、会員相互の交流を深めました。

マーシャルさんによる講演 交流会の様子
▲マーシャルさんによる講演
▲交流会の様子



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Maple Letters

カナダロイヤル銀行東京支店とRBCキャピタルマーケッツ証券会社東京支店が名取市閖上港で清掃活動を実施、ゆりあげはんじょう募金へ寄付金を贈呈
挨拶を述べるマルシアル・パジェ主席公使
▲挨拶を述べる
マルシアル・パジェ主席公使

平成26年10月7日、カナダ大使館主催の「第4回カナダ・ネットワーク・シンポジウム」がカナダ大使館で開催され、当協会も参加しました。

日加修好85周年の節目である今回は、国内のカナダ友好団体や姉妹都市提携を結ぶ自治体等の約30団体から約50名が参加し、カナダ政府・大使館の政策について情報共有を行い、各団体のネットワークを強化することを目的に開催されました。

開会にあたり、マルシアル・パジェ主席公使は「大使館にとってカナダ・ネットワークの皆さまは大変重要な存在であり、日頃よりカナダと日本の架け橋としてご尽力いただき感謝している。各団体の絆を深め、更なる発展につなげて欲しい」と述べられました。

参加者の集合写真
▲参加者の集合写真

その後、カナダ大使館から、政治、経済、文化など、両国の更なる関係の発展に寄与する最近の活動についての紹介がありました。また、各団体からもこの1年間の主な活動やこれからの重点的な取組みについての報告やグループディスカッションが行われるなど、日加関係推進のためのプログラムが展開されました。


「POWER TO THE PEOPLE展」開催
こどもハウスの外観
▲こどもハウスの外観
 

平成26年12月5日、カナダロイヤル銀行東京支店とRBCキャピタルマーケッツ証券会社東京支店(以下RBCジャパン)は、名取復興支援協会が管理・運営する「こどもハウス」に対し、カナダ関連の子ども向け書籍など約200冊を寄贈しました。

この「こどもハウス」は、生命保険各社の営業職員でつくる生命保険ファイナンシャルアドバイザー協会が、平成26年3月、名取復興支援協会に寄贈したトレーラーハウスを活用したもので、閖上日和山の向かいに設置されました。

書籍を寄贈するRBCキャピタルマーケッツ証券会社の遠藤支店長(左)と清水管理本部長(右)
▲書籍を寄贈するRBCキャピタルマーケッツ証券会社の遠藤支店長(左)と清水管理本部長(右)

当地域の子どもの遊び場として開放しているほか、本の読み聞かせや外部から訪れた人たちとの交流の場としても利用されております。

会員の皆さまも機会があれば是非お立ち寄りください。

なお、RBCジャパンは、これまでも名取市図書館「どんぐり・アンみんなの図書室」への書籍寄贈や閖上港やメイプル館周辺の清掃活動を行うなど、復興支援に向けた活動を行っています。




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