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Maple49

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 アドビ アクロバット リーダー



平成27年度定時総会を開催

6月1日、仙台市内のホテルで平成27年度定時総会を開催しました。当日は、会員や関係者などあわせて約60名が出席し、各議案の審議が行われました。

冒頭、高橋会長は、「平成26年度は、東北復興支援チャリティークリスマスパーティーや、カナディアン・カルチャースクールをはじめとしたさまざまな活動を展開することができた。今後も、これまで築き上げてきた東北とカナダとの友好的な関係を大切にしながら活動を展開していきたい」と挨拶しました。

総会には、来賓としてカナダ大使館からローリー・ピーターズ参事官が出席され、「大使館の広報部長として震災以降4年間仕事をしてきたが、その役目が8月で終了する今、皆さまへの感謝の気持ちでいっぱいである。皆さまのご支援でカナダと東北の絆が強くなっていることに心から感謝し、今後もこの絆がさらに強くなることを願っている」と祝辞をいただきました。

今回の総会では、平成27年度事業計画として、定時総会、クリスマスパーティー、カルチャースクール、被災地支援行事への協力、カナダツアーの検討実施などが承認されました。引き続き、協会運営に対する会員の皆さまのご支援・ご協力をお願いいたします。

定時総会の開催にあたり挨拶を述べる高橋会長 来賓として出席されたローリー・ピーターズ参事官
▲定時総会の開催にあたり挨拶を述べる高橋会長
▲来賓として出席されたローリー・ピーターズ参事官

◆ 平成27年度役員
会 長
高橋 宏明 東北経済連合会会長
東北電力(株)相談役
福 会 長
新本 恭雄 セルコホーム株式会社代表取締役社長
竹内 次也 株式会社仙台放送代表取締役社長
熊谷  満 株式会社ユアテック相談役
永山 勝教 株式会社七十七銀行取締役副頭取
伊藤 和明 株式会社宮城テレビ放送代表取締役社長
監 事
橋  博 株式会社仙台銀行常務取締役
両角 晃一 株式会社東日本放送代表取締役社長
顧 問
八島 俊章 一般社団法人東北経済連合会名誉会長
東北電力株式会社最高顧問



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カナダ大使館「ローリー・ピーターズ&パトリシア・オックウェル 歓送迎会」を開催

7月7日、カナダ大使館においてローリー・ピーターズ参事官と後任のパトリシア・オックウェル氏の歓送迎会が開催され、当会より高橋会長が出席しました。マッケンジー・クラグストン大使の挨拶の後、ローリー・ピーターズ参事官がこれまでの支援・協力に対する感謝の意を表すとともに、日本での数々の思い出を懐かしむように話されました。

また、後任のパトリシア・オックウェル氏の紹介も行われ、和やかな雰囲気の中で参加者と両氏が歓談されました。

レセプションの様子 後任のパトリシア・オックウェル氏
▲レセプションの様子
(左からローリー・ピーターズ参事官、マッケンジー・クラグストン大使、高橋会長)
▲後任のパトリシア・オックウェル氏
(2015年8月17日付で参事官(広報部長)として着任)



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カナダ海軍の英雄R.H.グレー大尉戦没70周年記念追悼式典を開催
式典前日には、関係者による女川湾戦没者慰霊塔の参拝が行われた
▲式典前日には、関係者による女川湾戦没者慰霊塔の参拝が行われた

8月25日(火)、女川湾で戦死したカナダ海軍パイロット、R.H.グレー大尉の戦没70周年にあたり、女川湾を一望できる女川地域医療センター敷地内で記念追悼式典が開催されました。グレー大尉は、第二次世界大戦における最後のカナダ人戦死者で、最高勲章(ビクトリア勲章)を贈られたカナダ海軍将校です。式典当日は、マッケンジー・クラグストン駐日大使やクリス・ディキンソン海軍大佐をはじめ、陸上自衛隊や女川町関係者が出席し、哀悼の意を捧げました。

マッケンジー・クラグストン駐日大使は、「戦争という暴力から町を守ろうとした人々の気持ちを考えずにはいられない。戦争を経て、日本とカナダは世界で最も平和を愛する国となった」と挨拶しました。慰霊碑建立に尽力した故神田義男さんの孫、義健さんも式典に出席し、碑に花束を手向け、追悼しました。東日本大震災発生時には、カナダに住むグレー大尉の遺族から、義健さんの元に状況を気遣うメールが届き、励まされたそうです。

グレー大尉の慰霊碑を囲む出席者
▲グレー大尉の慰霊碑を囲む出席者
(中央右がマッケンジー・クラグストン駐日大使、中央左がクリス・ディキンソン海軍大佐、右端が神田義健さん)

グレー大尉の記念碑は、平成元年、日本とカナダの友好の証として女川湾を見下ろす崎山公園に建立されましたが、東日本大震災により同公園が被災したため、平成24年8月、両国の関係者の多大な支援を受け、現在の場所に移設されました。


カナダ大使館「日加リーダーシップ基金:東北プロジェクト」のご案内
日加リーダーシップ基金

カナダ大使館では、日加関係のさらなる発展を目指し、2010年に日本とカナダの懸け橋となる人材の育成を目的とする「日加リーダーシップ基金」を創設しました。2011年3月11日の東日本大震災を受け、この基金の一環として特別カテゴリー「カナダ留学ホープ・プロジェクト」を立ち上げ、被災した150名の若者にカナダでの1カ月前後の語学研修を提供しました。

震災から5年目を迎えるに当たり、カナダ大使館では、日系文化会館(JCCC)、マニュライフ生命保険株式会社、カナダロイヤル銀行/RBCキャピタルマーケッツ証券会社のご協力のもと、東北に焦点を当てた「2015-16年度特別奨学金プログラム」を実施。本プログラムは、被災地の若者にカナダで学ぶ機会を提供することによって、地域復興の中心となり、今後も世界をリードしていく日本に希望と勇気をもたらす、グローバル志向の人材育成を目的としています。

冬期・春期プログラム 応募締切り/2015年12月14日
※プログラム、応募に関する詳細はカナダ大使館ウェブサイトをご覧ください。




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