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平成27年度定時総会を開催

開会挨拶(八島俊章会長:東北経済連合会名誉会長、東北電力相談役) 来賓挨拶(カナダ大使館マルシアル・パジェ公使) 乾杯(新本恭雄副会長:セルコホーム代表取締役社長) 閉会挨拶(永山勝教副会長:七十七銀行取締役副頭取)
▲開会挨拶
高橋宏明会長
(東北経済連合会名誉会長、東北電力相談役)
▲来賓挨拶
マッケンジー・クラグストン大使
(駐日カナダ大使)
▲乾杯
新本恭雄副会長
(セルコホーム代表取締役
社長)
▲閉会挨拶
永山勝教副会長
(七十七銀行取締役副頭取)

平成27年12月4日、ホテルメトロポリタン仙台で毎年恒例のクリスマスパーティーを開催しました。東日本大震災復興支援チャリティーとしての開催は今回で5回目となります。当日は、会員の皆さまとご家族、ご友人など、約80名の方々に参加いただき、盛大なパーティーとなりました。

冒頭、開会挨拶を行った高橋会長は、「東北日本カナダ協会は、平成27年12月をもって設立25周年を迎える。これもひとえに、会員の皆さまやカナダ大使館をはじめ、多くの皆さまからのご支援、ご協力のたまものであり、心から感謝申し上げる。これからもカナダ大使館との連携を深めながら、被災地の復興や日加関係の友好促進につながる活動を展開していきたい」と述べました。

来賓として出席いただいたマッケンジー・クラグストン駐日カナダ大使からは、「カナダ大使館は東日本大震災以降、東北復興プロジェクトや奨学金制度などを通じて、東北の復興を支援してきた。ここで築かれた絆を維持していくことが重要であると感じている。日本とカナダのさらなる関係強化に向けて、皆さんとともに取り組んでいきたい」との挨拶をいただきました。

その後、仙台チェンバーアンサンブルによるカナダ国歌やクリスマスソングの演奏、会員企業から提供いただいたクリスマスプレゼントの抽選会が行われるなど、パーティーは大いに盛り上がりました。

パーティーの開催にあたりましては、今回も多くの皆さまにご協力をいただきました。あらためて感謝申し上げます。

仙台チェンバーアンサンブルによる演奏 来賓として出席されたローリー・ピーターズ参事官
▲仙台チェンバーアンサンブルによる演奏
▲クリスマスプレゼント抽選会

出席者による集合写真。多くの皆さまにご出席いただきました(前列中央サンタの左がクラグストン大使)
▲出席者による集合写真。多くの皆さまにご出席いただきました
(前列中央サンタの左がクラグストン大使)



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「カナディアン・カルチャースクール」カナダ大使館ケール・ハズバンドさんが講演

平成28年2月26日、カナダ大使館 二等書記官(広報)のケール・ハズバンドさんを講師に迎え、仙台ロイヤルパークホテルでカナディアン・カルチャースクールを開催しました。当日は、会員の皆さまとご家族、ご友人など、約40名の方々に参加いただきました。

ケール・ハズバンドさんは、2009年にカナダ連邦政府 外務貿易開発省に入省された後、2013年7月よりカナダ大使館に勤務され、カナダと日本との交流の架け橋としてご活躍されています。

今回は、「東北との絆−これまでの10年とこれから」と題して、日本に来ることになったきっかけや、交換留学生として盛岡大学で過ごされた思い出など、自身の東北との「絆」についてお話しいただきました。

講演では、東北各地のお気に入りスポットで自ら撮影した多くの写真と、日本とカナダとの違いや似ているところなどを楽しいトークとともに紹介し、参加いただいた皆さまは興味深く聞いていました。また、「カナダ−東北復興プロジェクト」など、震災以降カナダ大使館が行ってきた被災地復興に関する取り組みについても紹介し、「東北の復興に向けて、引き続き協力していきたい」と力強く話されていたのがとても印象的でした。

講演の後には、カナダの食材を使ったディナーを交えながら、参加された方々との交流が行われ、会員相互の交流を深めました。


講演を行うケール・ハズバンドさん 出席者からの質問にこたえるケール・ハズバンドさん。軽快なトークに会場の雰囲気も和みます
▲ 講演を行うケール・ハズバンドさん
▲出席者からの質問にこたえるケール・ハズバンドさん。
軽快なトークに会場の雰囲気も和みます

交流会の様子。ケール・ハズバンドさん(前列左より2人目)を囲んで
▲ 交流会の様子。ケール・ハズバンドさん
(前列左より2人目)を囲んで
-東北復興へ-カナダから届いた支援の数々(講演内容より)
日加リーダーシップ基金東北プロジェクト
<カナダ大使館提供>

 「カナダ−東北復興プロジェクト」は、カナダ連邦政府が中心となり、東日本大震災からの復興を目指す取り組みです。これまで、被災地でカナダの木材を使用した公共施設が建設され、地域の方々に広く親しまれています。

また、カナダ大使館「日加リーダーシップ基金」は、日本とカナダの架け橋となる人材の育成を目的とする取り組みで、東日本大震災後には東北に焦点を当てたプログラムを実施。被災地の若者にカナダで学ぶ機会を提供しています。

このほかにもカナダからは、多くの復興に向けた支援が東北に贈られました。

カナダ‐東北復興プロジェクト



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「あしなが育英会東北事務所」へ義援金を贈る
あしなが育英会東北事務所西田所長(写真右)へ義援金を贈呈
▲あしなが育英会東北事務所西田所長
(写真右)へ義援金を贈呈

平成28年1月20日、当協会はクリスマスパーティーで集まった義援金をあしなが育英会東北事務所へ贈呈しました。毎年恒例のクリスマスパーティーですが、東日本大震災以降は、東北復興支援チャリティーとして実施しており、パーティー当日に集まった募金と参加費の一部を、あしなが育英会が建設した「東北レインボーハウス(震災で親を亡くした子どもたちの支援施設)」に義援金として寄贈しています。5回目となる今回は、合計8万円を贈呈しました。

今回の贈呈を受け、あしなが育英会東北事務所の西田正弘所長からは、「震災から5年が経過するが、子どもたちを取り巻く環境はさまざまで、状況に応じたサポートを行なっている。いただいた義援金は施設の運営資金として大切に使わせていただきたい」と感謝の言葉をいただきました。

仙台レインボーハウス
▲仙台レインボーハウス

東北レインボーハウスは、宮城県仙台市、石巻市、岩手県陸前高田市の3ヶ所に建設され、それぞれ震災・津波遺児を支援する活動を行っています。子どもたちとその家族が集う「出会いと交流の拠点」として、さまざまなプログラムを行なうほか、子どもたちに寄り添う『ファシリテーター』(ボランティア)の養成講座なども行なっています。


東北日本カナダ協会のホームページで「メイプル東北」のアーカイブがご覧いただけます
「メイプル東北」のアーカイブ画像
東日本カナダ協会は、平成27年12月で創立25周年を迎えました。

25周年を記念し、事務局ではスペシャルイベントを企画中です。詳しくは、会員の皆さまにあらためてご連絡いたします。多くの皆さまのご参加をお待ちしております。




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